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20日未明(現地時間)に、ボローニャ近郊で大きな地震が起きました。

午前1時13分の状況(第一波)マグニチュード4.1


午前4時4分の状況(20日、最大時)マグニチュード6.0



小さな地震を経て、大規模な地震が来たようです。
ミラノ在住の日本人女性からいただいた情報によると、
朝5時30分までに16回の揺れ。最初は夜中1時13分で、4時4分と4時35分が大きかったそうです。


震源地に近いフェッラーラでは陶器工場が倒壊し、工員が亡くなるなどの犠牲者が出ています。

また、高齢者がショックによって亡くなったとも伝えられています。

地震の及んだ地帯は、生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノで有名なパルマ、

バルサミコ酢の醸造所のあるモデナなど、エミリア街道の「美食地帯」を含んでおり、

産業への影響も心配されます。

朝日新聞によると、チーズの被害は約20万個、損害金額は5千万ユーロ(約51億円)に上ると予想されています。

残念なことに、住宅から歴史的な建造物まで倒壊が相次いだようで、イタリア最大手紙のラ・レプブリカによると、雨が降り続いていて復旧は難航しており、多くの学校が休校、モデナで約2500人、フェッラーラで約500人が避難しているとのことです。

未だ小さな余震が続いているそうで、予断を許せない状況のようです。

古い煉瓦造りの建物が多いエミリア・ボローニャ州では、地震による倒壊の危険性は日本よりも深刻かもしれません。

被害状況<映像>
La Repubblica より
http://video.repubblica.it/dossier/terremoto-emilia-20-maggio/torri-crollate-macerie-e-gente-in-strada-nell-emilia-colpita/95876/94258


* * *

日本ではなじみが薄い地域のせいか、
あまり大きく取りあげられることがなく、私もインターネットやメールに頼らざるを得なかったのですが、
ここでもツイッターやフェイスブックが活躍していて、

被害の少なかったミラノ在住の日本の方からツイッターで情報をいただいたり、
フェイスブックでボローニャに住むマウロおじさんの安否を確認することができました。
フェイスブックで地震専用のページも出来ており、被害状況や情報を交換し合っているようです。

マリーザはもともとメールの返信が遅いので、たぶん無事にいること・・と思いますが。
災害時の連絡手段としてネットがとても重要な存在になっているのを再度感じました。

今後も状況を見守りたいと思います。




 



# by cucinadelfiore | 2012-05-21 14:35 | diary | Comments(0)
今日は土曜日ながら、銀座でお仕事の話が1本(朗報!^0^)
その後、旦那さんと合流して日比谷方面へ歩いていたら、日比谷公園でなにやらライブ?が・・。

近づいてみたらドイツビール祭り、オクトーバーフェストでした。

ブースが可愛くて、ちょっとディズニーランドみたい?

ビールはもちろん、食べ物もあるよ~。(、フランクフルトとかね)


とりあえず、1杯飲んでみるか~と近くのブースへ。


「ヘーフェ ヴァイスビア/Hefe Weissbier」

きめの細かい泡と、クローブとバナナ(!)のアロマが感じられる、酸味と甘味のあるビール。


サーバーもかわいいでしょ?

来場者は大勢いて、椅子という椅子はもう満席。
「できあがった」日独混交の大人たちのご機嫌な顔がライトに浮かびあがる・・。

そんな中、さいっこーにご機嫌だぜいっ!!
・・な一角が・・。(↑写真のこの列は40人ほど続きます)

ライブの歌声、ここだたったのね。♪ジャンジャカ♪ジャンジャカ♪

めっちゃ盛り上がり。


大盛り上がり。

この声の主は一体・・!?どんな大物歌手が・・!?


ん・・?この男性は・・?


歌っている男性は誰ですか?
近くにいた店員さんに聞いてみると・・・


「誰でもないんです。
フツーのドイツ人です。
オクトーバーフェストのために、バンド組んで歌ってるだけです」


・・・・・・・。


おそるべし、オクトーバーフェスト。

この盛り上がりと一体感。
フジフェス級ではないか。

すべてはビール。
ビールのなせるわざか。

(ライブ会場は「アンコール」とビールジョッキを持って飛び跳ねる人の波ですごい熱気でした)


「OKTOBERFEST」 今年で10周年だそうです。
http://www.oktober-fest.jp/



* * *

大きな公園や、お酒を飲むお祭りは、ときに「110番」のお世話になる出来事も起こることがあるらしいけども、
このオクトーバーフェスト、そういったトラブルが起きたことがない、と言われるお祭りでもあるそうです。

大勢の人がお酒を飲んで盛り上がるお祭りではかなり珍しいらしいとのこと。

最高にご機嫌で平和なお祭りのようです。




# by cucinadelfiore | 2012-05-20 00:31 | diary | Comments(0)
ベランダ栽培のイタリアンパセリ。

小さな鉢植えの中で雨風にさらされながらも、地道に増え続け、

今月初めにはこんもりと大きなキノコ型になるくらい、緑の細い茎と葉を茂らせました。

今年は大収穫だわ~^0^ノ

なんて思っていたら・・・


あれれ??

いつの間にか、あっという間に見たこともない太い茎がひょろ~っと上に伸びて・・・

この太い茎に栄養を持っていかれてしまったのか、

あんなに茂っていた葉は半分ほど黄色く枯れてしまいました。

その茎の上には、なんと、つぼみがついていました。



去年はなんともなかったのに、今年はどうして変化したんだろう?と思って調べてみたら、
イタリアンパセリは「2年草」のハーブだそう。

2年草とは、種から芽が出て育ち、花を咲かせ種が出来て枯れて一生を終える草のこと。

種が出来ても枯れず、つまり“死なない”草は「多年草」、1年で枯れていく草は「一年草」。

ほんとうに、ちょうど2年前。
トップ奥沢店(←24時間スーパー)で何気なく苗木を買って、パスタに、スープに、ガーリックトーストに、
いろんなものに使いながら、あまり変化のないように思っていたけど、いつの間にか「親草」になっていたのね。

・・・こうしてつぼみをつけたイタリアンパセリは、この先花が咲けば種ができるみたい。
種が採れたら2代目を育てるとしましょう。

ちょうど手前の土にチャイブを植えました。
こっちの芽が生えるのが先かな、お花が先かな・・。



# by cucinadelfiore | 2012-05-17 16:03 | diary | Comments(0)
このところ、不安定なお天気つづきです・・。
風も強いし、今日はそとに出られるかな。
みなさまも強風にお気を付けくださいませ。

さて、
お昼に焼いたケーク・サレです。


ざざっと混ぜて、焼いて、出来上がりのシンプルなケーク・サレは、ワインや軽食のおともにぴったり。
私はお昼ごはんにしつつ、オリーブの実をつまみました。

そうそう、今回は入れていないけど、オリーブを切って入れるのもいい。
次回入れてみましょ。

************************
マッシュルームとプチトマトのケーク・サレ

材料)

<材料A:粉類>
薄力粉 ・・・140g
ベーキングパウダー・・・ 3.5g
粉チーズ ・・・20g


<材料B:液体類>
卵・・・2個(合わせて100g程度でOK)
牛乳 ・・・100cc
サラダ油 ・・・大さじ1と1/2
EXVオリーブオイル ・・・大さじ1
塩 ・・・小さじ1/3
コショウ ・・・少々
とけるチーズ・・・1枚


<材料C:具材 フィリング&トッピング>
-フィリングー
サラダ油 ・・・小さじ1
マッシュルーム ・・・ 2~3つ
ベーコン ・・・4枚
玉ねぎ 1/4個
塩 ・・・少々
コショウ ・・・少々

-トッピングー
プチトマト ・・・ 4つ
マッシュルーム ・・・フィリングから薄切りを4枚程度
EXVオリーブオイル ・・・少々
     
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下準備

材料Bのとけるチーズは2cm角に切っておく。
材料Cの具材→マッシュルームは薄切り、玉ねぎは繊維に逆らったうす切り、ベーコンは5mm幅に切っておく。

トッピングのプチトマトはタテ半分に切り、フィリング用のマッシュルーム4枚ほどと一緒に、EXVオリーブオイルでマリネしておく。

オーブンは180度に余熱しておく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つくり方)

1 材料Cのフィリングを作りから。フライパンに油を引き、下準備したフィリングの具材を入れ、塩を少々振って炒める。しんなり、とろっとしてきたら、仕上げにコショウを振って粗熱を取る。

2 材料Bを合わせる。大きめのボウルに卵を割りいれ、牛乳、脂類、塩・こしょうを加えて泡だて器でよく混ぜたら、最後にチーズを加えて混ぜる。

3 材料Aを大きめのボウルに入れ、空気を含ませるように泡だて器で20回程度ぐるぐると混ぜる。

4 2(材料B)の中に、3(材料A)を一度に加える。スパチュラを使って、「の」を描くように下からさっくりと混ぜる。粉っぽさが少しのこるところで、1の炒めた具材(材料C:フィリング)を加えて混ぜる。

5 型に流しいれ、上にトッピングを乗せ、コショウを少々振り、オーブンで40~45分焼く。
************************


今回はちょっと大きめのパウンド型(耐熱グラス)で焼きましたが、普通のパウンド型、ココットなど、
焼き型もお好きなものでOK。

ちなみに私は紙を敷くのがちょっと面倒なので、陶器や耐熱グラスに薄くオイルを塗って焼いちゃいます。

焼き上がりは竹串を指して、液状の生地が付いてこなければOKです!


具材の組み合わせをいろいろ考えるのが楽しそうな一品です♪




# by cucinadelfiore | 2012-05-10 15:35 | レシピ | Comments(0)
日曜日に、「オリーブジャパン2012」というイベントに行って来ました。(@二子玉川)
(ちょっと書くの遅くなっちゃったけど)

これは日本オリーブソムリエ協会が主催する、日本初のオリーブオイルの一大イベント。

土曜日、日曜日と2日連続で行われ、私は日曜日、仕事帰りに立ち寄ったのだけれど
すでに多くの人でにぎわっていました。


事前にエントリーし、コンテストを勝ち抜いたえりすぐりのオリーブオイルがマルシェのように軒を連ねます。


ここはギリシャのブース。
ギリシャはクレタ島で採れた最高級のオリーブオイルです。
(クレタ島・・って「世界史」ではじめのページに出てくるあのクレタ島ね。「線文字A」とか「ポリス」が出てくる)


・・・オリーブといえばイタリア、それにスペイン・・・あとは、どこが“産地”として思い浮かぶでしょうか。
ギリシャはスペイン、イタリアに次ぐ、世界第3位のオリーブ生産地。
有機栽培のものもあり、とっても美味しかったです。


こちらでは、オリーブオイルを塗れるタイプにした、珍しい「オリーブオイルスプレッド」も発見。

形状が違うと、お料理の幅が広がりそうだね。

購入ページご紹介しておきますね。
http://www.olive-queen.jp/

http://www.volei.co.jp/

今回のイベントで紹介されているオリーブオイルは、まだ大型店舗などに出ていない、いわば「知る人ぞ知る」お宝食材。

キッチンに置いておいたらちょっと自慢できるかも。。♪
(味はもちろん、お墨付きですよ~)


身近なお店に並ぶことは少ないかも知れないけれど、オリーブはギリシャ、トルコ、アメリカ、オーストラリア、イスラエルなどでも栽培されていて、どの国にも良質なEXVオリーブオイルがあります。
そうそう、日本でもオリーブが栽培されている地域があります。(小豆島ね。)

日本ではマーケットとしてマイナーな地域こそ、オリーブが古くから作られてきた、という場合が多いかも。

聖書やギリシア神話に縁のある土地はオリーブオイルの産地(であることが多い)、と覚えておくのもいいでしょう。お話の中によく出てくるでしょ?

アメリカは西海岸側、カリフォルニアが名産地。ナパバレーが有名だね。
アメリカ~オセアニアは新興産地として位置づけられてる。


新しい食材を使うと料理の幅だけでなく、自分も幅もぐっと広がったような気分になるよね。

使ったことのない土地のオリーブオイルもいろいろ試してみたくなります。


さてさて。オリーブオイルとともに、さまざまな出会いがありました。
会場で、カメラマンとともにエネルギッシュに動いてる男性がいました。

それが、オリーブオイル研究家のトム・マーラーさんです。

ニューヨークタイムズ、ナショナルジオグラフィックといった著名な媒体に寄稿するジャーナリストとして活躍する傍ら、研究し続けているオリーブオイルについて専門書を手がける多彩な方です。

トムさんが手にしているのが、近著「Extra Virginity」

(英語版、アマゾンでのレビューはこちら

オリーブオイルを特別にしている、「エクストラ・ヴァージン」とは一体なにか?
オリーブオイルが広がっていった歴史、産業的な視点から、その真髄に迫ります。

日本語訳は年内、12月ごろに発刊予定だそうです。

トムさんはアメリカ出身で、今はイタリアのリグーリア州に住んでいるそう。

このあとはすぐにイタリアには戻らず、小豆島、アメリカなど、オリーブの産地をまだまだ巡るそうです。

撮影されていた映像は欧米各国で流れる予定だけど、日本はまだちょっと未定のよう。
日本で流れるらしきときはトムさんがご連絡くれるようなので、気長に待ってみましょうか。



さ~て。
宴もたけなわ。

そろそろイベントも終盤です。

あ、トムさんが向こうへ・・。


後姿の男性は、今回のイベントを主催したオリーブオイルソムリエ協会の代表、多田さんです。

日本オリーブオイルソムリエ協会は、発足してまだ2年ほど!だそうです。

こちらの協会では、オリーブオイルの知識も身に漬けるための講座やイベントが随時開催されています。
http://www.oliveoil.or.jp/

ここには書ききれないほどのブースや、石鹸、化粧品といったオリーブオイルで作られたいろいろな製品がありましたが、このへんで。


奥深いオリーブオイルの世界、まずはひとつ、お気に入りのものを見つけてみてもいいですね。

私はギリシアの「Terra Creta」をさっそく試してみようと思います!





ではでは。
豚ばら肉を塩漬けにしたものを「プティ・サレ」(Petit sale)といいます。

本来はどーんと大きい塊肉を大量の塩で漬けて、重石を乗せたり、出てきた水分を除いたり・・と手間をかけて作ります。

ブロックでお肉を買うのはちょっと勇気がいるもの。
でも、豚ばらスライスならお手ごろな価格で安価に買えます。

じゃあ、薄切り肉でプティ・サレにしてみよう、と思って作ったのがこちら。



薄切り肉だから、プティ・プティ・サレだね。

豚バラの薄切り肉に、岩塩、ハーブ、コショウをすりこんで1週間、冷蔵庫に置いたものです。
赤味がより鮮やかな赤になりました。
香りもハーブとお肉のいい香りがします。


塊肉ではないので、水分が出ることもないし、なにより簡単。

お肉の消費期限は大抵3日程度。
こちらは消費期限当日に仕込んだものなので、お店に卸されてから10日が経っています。
でも、お肉は痛むどころか新鮮なお肉とはまた違ういい香りになっていて、とても美味しそう。

塩とハーブ、こしょうで殺菌の効果があるので、美味しくなる時間を待つ間、ずっと保存できるのがいいところ。

冷凍すると解凍するときに美味しさが落ちてしまうことがあるけれど、これなら解凍の手間もなく、ハーブとお塩の染みた、奥行きのある味が楽しめます。

保存、美味しさ、手軽さを備えたプティ・プティ・サレ。

おすすめです。


プティ・プティ・サレで作った「じゃがいもと豚肉のソテー」。



付け合せとして定番なものだけど、簡単プティ・サレで作ってみてくださいな。

一人で山盛り一皿食べそうになるから、キケン。

焼いた豚肉に、塩とハーブで味付けするのとは、ぜーんぜん違います。

ほんとほんと。

おすすめです。


こういう素朴で、素材の味が深いお料理を作ると、イタリアで勉強したことを思い出すな~。

こういうレシピが私は大好きです。

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●豚ばらスライスのプティ・プティ・サレとじゃがいものソテー●

材料)
豚ばらスライス      お好みの量
塩(岩塩がオススメ)   お肉の重さの3%程度
ドライハーブ        タイム、セージなど
※腐食しないようにフレッシュなハーブではなく、ドライを使ってね
こしょう            少々

ジャガイモ         お好みの量(メイクイーンがオススメ)
オリーブオイル      少々

作り方)
・豚ばらスライスに塩、ドライハーブ、こしょうをすり込み、ジップロックなどの密閉袋に入れて冷蔵庫で1週間ほど寝かせる。(プティ・プティ・サレ)

1 ジャガイモを3mm幅程度に切ってさっと水にさらし、水気を切っておく。
2 プティ・プティ・サレを1cm幅程度に切り、フライパンで焼く。(脂肪の部分が多すぎる場合は除いておく)
3 1/3くらい焼き色がついてきたら、ジャガイモを加え、オリーブオイルをたらす。火加減は弱火で、まずジャガイモが透明になるまでじっくり焼く。
4 ジャガイモが透明になってきたら、中火にし、ジャガイモの表面に香ばしい焼き色が付くまで焼く。
★プティ・プティ・サレもカリカリになるように焼けるとより美味しいです♪
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「岩塩」と指定したのは、岩塩の方が海塩よりもマイルドなものが多いからです。
海塩でもマイルドなものなら、相性がいいと思います。

宮古島の「雪塩」なら、海塩でもとってもマイルドだよね。

ハーブはオレガノ、タイム、ローズマリーあたりがいいと思います。
私はオレガノが好きなので、これ1種類で作りました。

ジャガイモは煮崩れしにくいメイクイーンが作りやすいと思います。

ジャガイモは火が入りにくいので、焼き時間を短縮したい場合は耐熱皿にジャガイモを広げ、ふんわりとラップをかけて3分程度チンしてからフライパンに入れ、プティ・プティ・サレ、オリーブオイルとともに焼いてください。



こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。
# by cucinadelfiore | 2012-04-13 23:11 | レシピ | Comments(0)

“春の嵐”をくぐりぬけて、桜がきれいに咲きました。



花びらがみずみずしくて、うっすらとした桃色がとってもきれい。



まだちょっとだけつぼみ。
だから、8.5分咲きといったところ。

今週の土曜日には、満開を迎えるかな。



先日の暴風でつぼみが落ちてしまうんじゃないと心配でした。

でも、道のどこにも、落ちたつぼみを見ることはありませんでした。

桜は儚く散ってしまうイメージが強いけれど、

咲くまで力強く、細い枝先までしっかりと付いているんだね。



目黒川の桜は、見上げてもよし、



見下ろしてもよし。



幹に“直咲き”を愛でるもよし。

さぁ、

今週末はたくさんの人でにぎわいそうです。



# by cucinadelfiore | 2012-04-06 13:33 | diary | Comments(0)

吉祥寺の、Loft前のちょっと入り組んだ小道(小さなお店がたくさん並んでる)の中に、小さな店舗を構えている紅茶専門店「Gclef (じーくれふ)」があります。

ところ狭しとお店がぎっしり並んでいるので、うっかり通り過ぎてしまいそうだけど、
少し時間があったら、このお店でゆっくりと紅茶のお話を聞いてみるのも楽しいかも。

というのも、このお店、店員さんがとっても紅茶に詳しくて、産地はもちろん、農園、栽培地の気候、土地柄・・ありとあらゆることをすらすらと教えてくれる。

それに、どの紅茶がいいかな?と迷っていると、惜しげもなく紅茶を出してくれます。
写真は私が迷っていたダージリン2種。オーダーしたんじゃありません。テイスティング用です。
でも、こんな風に普通にカップで出てきます。

えっ!いいんですかっ・・!・・・ってためらってしまうくらい並々1杯ずつ。

このダージリンは2ndフラッシュという2番摘みの紅茶なのですが、農園が違い、茶葉の大きさ(切り方)や、色合いが違います。

どちらもマスカットのようなフルーティーさ(マスカテル、という。)と、すっきりさを持っているのだけど、その強弱がちょっと違う。

その違いは・・・右側(プッタポン農園産)のものは、“自然の方法”でマスカテルを出したもので、左側(サングマ農園産)は、発酵の段階でマスカテルを出したもの。

サングマの方がはっきりとしたマスカテルがあり、プッタポンの方が、控えめなマスカテル、その分紅茶らしい深みがありました。

今回はミルクティー用として1つ欲しかったので、マスカテルがありながらも控えめなプッタポン農園産のものを買いました。サングマの方は、そのまま食後に飲んだりするときにぴったりだと思います。

店員さんはとっても詳しいのだけど、決して押して話してくる感じではなく、紅茶を味わい、ゆっくりしながら選べます。
紅茶のことを詳しく知りたい、じっくり選びたいときにふらりと立ち寄るのもいいかもしれません。

ところで、“自然な方法”で出すマスカテルとは・・・なんと、小さな羽虫(雲霞/うんか)が一役買っているらしいのです。

うんかって・・・夏になると、ち~さい羽虫が、タテに群がってること、ありませんか? 草むらの近くとか、川縁とか・・あれ、あの群れてる羽虫です。

あの小さな虫が茶葉を嚙み、そこから自然発酵することで、極上のマスカテルが醸し出される・・という衝撃の事実。

えっ!あの虫・・∑(-◇-;)!!
そんな大役を・・・!

日本では害虫のようにしか見られてなかったけど、紅茶作りにはとっても大切な虫だったなんて、かなりの驚きでした。

自然の力はやっぱり偉大です・・・。


Gclef (本店 吉祥寺)
http://www.gclef.co.jp/


* * *

チキンカチャトーラ、ウーマンエキサイト「おいしい!」に掲載していただきました♪
★チキンカチャトーラ ~チキンのトマト煮込み、狩人風~

「いいね!」ボタン押してくださった方、ありがとうございました♪




チキンカチャトーラ/Pollo alla cacciatora

カチャトーラ、とはイタリア語で狩人、猟師のこと。
狩を終えた猟師さんが獲物と森で採れるものをささっと集めて作った料理、と言われています。

仕込みがさっとでき、あとは煮込むだけなのでどうしても時間が無い、でも手作りしたい、なんていうときにとっても役立つ一皿です。

鶏肉の筋を切ったり、余分な脂を除いて下処理したら、皮目に竹串で数ヶ所穴を空け、皮が縮むのを防ぎ、塩コショウ、薄力粉をまぶして旨みを閉じ込める準備を。

加える野菜はきのこなど“森”っぽいものを、ひとつは入れたいところ。

・・・で、今回は時間短縮のために、カゴメから出ている、「基本のトマトソース」を使いました。

この缶詰、かなり便利。
にんにく、たまねぎを炒め、トマトの水煮缶を加えて煮詰める・・・という作業がすでに出来ているソースなので、一番手のかかる時間を大幅に短縮できて、なにより無添加なので安心。

時間を掛けられない、でも美味しく、体にいいものを作りたい、というときのお助け製品です。

この缶詰めを使ったので、今回の仕込み時間は15分程度、煮込みに15分、合計30分で完成。
煮込みに入ったら、お鍋から手を離せるので、ときどき混ぜる以外はお茶を準備したり、簡単なサラダを用意したりもできるし、テレビを見てもいいし、洗いものをしておいてもいいし。

早い、簡単、美味しい、体に良い の4拍子をそろえれば、作り甲斐もひとしおです。

** チキンカチャトーラ/Pollo alla cacciatora
~チキンのトマト煮込み、狩人風~ **

(材料/2人分)
鶏もも肉 2枚
塩・こしょう 適量
薄力粉    大さじ1程度
すりおろしにんにく  小さじ1/2
白ワイン  大さじ1
カゴメ 基本のトマトソース 1缶
オレガノ(乾燥)  少々
オリーブオイル   小さじ1と1/2
バター   大さじ1/2

エリンギ 1パック(2~3本)
マッシュルーム  4つ
アスパラガス   4本

イタリアンパセリ(パセリでも) 適量

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下準備
・厚手のお鍋を用意。
・鶏肉は余分な筋、脂を取り除いて、肉の厚みが大きいところは切り込みを入れて均一な厚みにし、1枚を5~6等分に切る。

・アスパラガスは根本2~3cmを切り、沸騰したお湯に塩少々を加えて1分弱下茹でする。
・きのこ類は石づきを切り落とし、マッシュルームは薄切り、エリンギはタテに薄切りにしておく。
・(イタリアン)パセリは粗みじんに切っておく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

作り方)

1 鶏肉に塩、コショウを振り、5分ほど置いたら薄力粉をまぶして、オリーブオイルを引いた鍋で、皮面から炒める。(中火)※お肉を5分おいている間にきのこ類とパセリを切り、アスパラをゆでると◎。

2 表面に焼き色が付いたらバットに取り出し、いったん火を消して余分な脂(全体の半分くらい)をペーパーでふき取り、きのこ類を炒める。

3 きのこが柔らかくなってきたら白ワインを加えてアルコールを飛ばしながら炒め、取り出しておいた鶏肉、トマト缶、すりおろしにんにくを加える。トマト缶1/3くらいまで水を加え、中身を洗い出すようにして残っているソースも加える。

4 オレガノ、バター、塩、コショウを加えてひと混ぜし、沸騰したら火を落としてことこと15分煮る。

5 トマトのスープがとろりとしてきたら、塩・コショウで味を調整し、器に盛り付けてゆでておいたアスパラガスを添え、イタリアンパセリを振りかける。

*** *** *** *** *** ***

すりおろしにんにくはyouki(ユウキ)のものを使っています。

youkiのすりおろしにんにくは、便利だけど保存を高めるための塩分がちょっと強めなので、使うときは塩の調整に注意。
フレッシュなにんにくを使う場合より、少なめの塩加減にします。

お塩は岩塩がおすすめです♪ (食卓塩よりは海塩の方がいいけれど、岩塩の方がよりマイルドです)。

こしょうは白いお料理でない限り、粗引き黒こしょうを使っています。


・ ・ ・

池尻大橋に引っ越してきて2週間。
近所にアンティークショップを見つけて、お部屋の中がいっきにアンティーク化しています・・。

こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。


# by cucinadelfiore | 2012-03-22 14:55 | レシピ | Comments(0)


お引越ししてまだ1週間足らず。

段ボールの山がまだちょこっと残ってるけど、調理道具も発見されてきたことだし(数日前まで行方知れずの食材&道具多数。)引越しそばならぬ、引越しそばパスタを作りました。

※本来「引越しそば」はご近所の人や大家さんに、“そば”(=側)に引っ越してきた人が、「末永くお世話になります」という気持ちを込めて配る・・・という風習のことで、自分で食べるものではありません。(^-^;

このそばパスタ、長野県にある食品会社「St.Cousair サンクゼール」のものですが、
そば粉を使ったパスタはイタリアに実際にあります。

イタリア北部、ロンバルディア(ミラノのある州)の中でも最北に位置する寒い場所で、そば粉と小麦粉を使った「pizzoccheri (ピッツォッケリ)」が作られています。

旱魃に強く、寒く痩せた土地でも育つそばは、お米や小麦を栽培しにくい地方では大切な栄養源。
収穫のサイクルも短く、効率のいい作物でもあります。

フランスにもそば粉を使った料理、ガレットがありけれど、名産地はブルターニュ、ノルマンディーといった、北西部に位置する寒い場所です。


さてさて。
引越しそばパスタは、和風に。
大根よりも辛味が少なく、香りの穏やかな蕪をすりおろしてあんにしました。

・・・・・・・きのこみぞれあんのそばパスタ・・・・・・・・

材料)2人分

こんぶとかつおの出汁・・・200cc
酒・・・小さじ2
みりん・・・小さじ1
醤油・・・小さじ2
片栗粉・・・小さじ1(水小さじ2で溶いておく)
にんじんの千切り、えのき、なめこ、すりおろした蕪・・・適量
海苔・・・適量

作り方)

1 お鍋に出汁を入れ、酒とみりん、にんじんとえのきを加えて煮立てる。
2 弱火にし、なめこを加える。
3 醤油を加えて混ぜ、水で溶いた片栗粉を加えたら、すりおろした蕪を加える。
4 できた3を、茹で上がったそばパスタにあわせる、1cm大に切った海苔を上にのせる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なめこを加えたら静かに火を通し、ぼこぼこ煮立たないように気をつけてね。
※分量訂正しました。

金沢で職人さんと作った手打ちそばはこちら。
金沢食文化探索:その1 手打ちそばを習う(前編)
金沢食文化探索:その1 手打ちそばを習う(後編)


こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。






2012年3月11日

震災から1年を迎えました。

被災地、被災者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
ささいな金額ではありますが、これからも募金等、少しでも支援のお手伝いができればと思います。

1日でも早い復興を。
そして幸せを。


がんばろう。にっぽん。






# by cucinadelfiore | 2012-03-12 00:02 | diary | Comments(0)
奥沢から池尻大橋にお引越しする準備で、

冷蔵庫買ったりクーラー買ったり・・・と大型家電から、

おうちのリフォーム(デコ?)グッズまで、最近怒涛のように買い揃え、ようやくひとだんらく(^-^;

とりあえずひといき、お祝いとして渋谷にある人気のビストロ、ANDRA(アンドラ)にお邪魔しました。


6時に一番乗りで到着!

こちらは美味しくて、リーズナブルなフランス料理が食べられると人気のお店。

量も多くて、アペリティフを飲みながら、前菜、2~3種、メインのお肉とお魚・・・でもうおなかいっぱいに。

オーダーしたうちの一皿。

メインのお肉、エゾシカのステーキ。



和食にはあまりなじみのないお肉ですが、クセ、臭み、脂身のすくない赤味で、濃厚さとあっさり感のバランスが絶妙。

冬の代表的ジビエですね。

デザートは、彼が店長さんにお願いしてちょっとサプライズしてくれました(^-^)♪

メッセージ&キャンドル付きデザートの盛り合わせ。




・・・もう入らないよう~というほどおなかぱんぱん。

その昔、大学の近所に「伝統アイヌ料理」のお店があり、女子大生ながらお昼に鹿のお肉を食べていた思い出があります。(どんな女子大生だ・・)

そんな学生時代の話をしつつ、これからの生活も楽しみになりました。


オーナーもとっても気さくな方で、身も心も幸福感満腹♪になりました♪

ビストロ ANDRA
http://www.andra.jp/
メキシカンポーク輸出業者協会さまとのタイアップレッスンのレポートが料理教室検索サイト「クスパ」に掲載されています。

当日の詳しいレシピも掲載されているので、ぜひご覧くださいませ♪



メキシカンポークレッスンレポートはこちら♪

メキシコ産の豚肉を使ったオリジナルのレシピのほか、バルサミコ酢、アンチョビ、オリーブオイル等使用食材についてもご紹介させていただきました。

次回はイタリア料理に特化したレッスンを開催しようと思っています。


ではでは。


* * 関連記事 * *
★クスパスタッフさんブログ
“『メキシカンポーク』タイアップレッスンを取材してきました!”
★ブログ内でのレポート
“メキシカンポークタイアップ企画、レッスン風景です  (All Photo by Ori Saito)”
★当日の使用食材
“メキシカンポークレッスン使用食材のご紹介”
(ドライハーブの下にあります)


# by cucinadelfiore | 2012-02-13 13:28 | 掲載履歴 | Comments(0)


空気、ものすごい乾燥。

のどカラカラ。

3月に引っ越すことにしたので、その準備でばたばたとしてましたが、寒いとやっぱり体が疲れやすいね。
疲れたまま乾燥したカラカラ空気の中で過ごしてたら、あっという間にのどが痛くなってきて、
危ない、危ない。

なんてこと、今年に入って2~3回ありました。

仕事もあるしここで風邪は引けない!

ので、風邪予防にはやっきです。

私の風邪予防の強い味方の一つは、エキナセア。

エキナセアはネイティブアメリカンがそ風邪の予防薬として飲んでいたハーブで、

近代に入ってから科学的に研究されるようになり、免疫力を高め、インフルエンザの予防にも効果があると言われるようになりました。

エキナセアはハーブティー、またはサプリメントとしても売っています。

写真のエキナセアのハーブティーはカルディで購入しました。

400円ちょっとだったかな。

環境先進国、ドイツではお医者さんから処方されることもある信頼できるハーブです。

体を温めながら飲んでます。

体にいいお茶は、この他にもびわ茶がありますよ。

おもに真夏の疲労回復にいいとされるびわ茶ですが、咳止めや食欲回復にもいいとされ、私は

風邪の予防→エキナセア
のどの痛み、風邪っぽくなったら→びわ茶

という風に飲んでます。

とりあえず、引きかけても持ち直して乗り切ってます。

びわ茶は煮出すので、やかんやお鍋が必要。
エキナセアは紅茶と同じ感覚で淹れられるので、エキナセアの方がお手軽かな。

みんな、風邪につかまらないようにしようね。



こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。


きのこのポタージュであまったきのこをおこわにしました。
(up遅くなりました)

洋食に使ったもので、次は和食。

おこわはもち米+うるち米(普通のお米)を加えるとたべやすくなるよ。

今回はうるち米は少なめに。腹持ちのいいもっちりおこわです♪

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

●○ きのこのふっくらおこわ ○●

材料)3~4人分

もち米 1.5合
うるち米 0.5合

A 乾燥しいたけ 5枚
A 水        1カップ(200cc)
→Aを合わせて乾燥しいたけを戻す。(30分くらい)

(合わせ調味料)
B 酒        50cc
B 水        50cc
B しょうゆ    大さじ1/2
B みりん    大さじ1と1/2

サラダ油 小さじ1 
きのこ まいたけ、しめじ、えりんぎを合わせて200g
塩    少々

作り方)
1 もち米はさっと洗い、水に浸す。30分経ったらお米を洗ってもち米と合わせてさらに30分水に浸す。

2 Aから干ししいたけを取り出し、1cm弱の色紙切り(四角く切ること)にする。

3 きのこは石づきを切って、まいたけ、しめじは手でばらす。エリンギは1cmほどの角切りにする。

4 フライパンにサラダ油を熱し、きのこを加え、塩を振って炒める。きのこから水分が出てきて火が通ってきたら、Aの出汁と合わせ調味料を加えて煮立たせる。(5分程度)

5 1のお米の水を切り、お釜に入れる。4を注ぎ、お釜をゆすって表面を平らにならす(きのこはお米の上に乗っている状態に。もぐらないようにする)

6 通常の白米を炊く要領で炊く。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

おこわはおかずの味の濃さに合わせて、調味料の濃さを合わせてあげてね。

このおこわはこってり味のお魚ソテーに合わせたので、おだやかな味付けになってます。

おかずがあっさりしたものや、お野菜中心だったら、お醤油やみりんを多めに入れるとちょうどいいよ。

増やした調味料の分は、きのこ出汁の分量から引いてね!


こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。

# by cucinadelfiore | 2012-01-23 17:25 | レシピ | Comments(0)


きのこの出汁だけで作れるヘルシーなスープ。

主な材料はきのこと玉ねぎ、あと牛乳とお水に白ワイン、塩・こしょうが少々。

きのこはなるべく違うものを数種類そろえてね。

割合は自由でOKだけど、しいたけは和風の香りが強いのポタージュでは欠席。

おすすめはしめじ、エリンギ、まいたけ、えのき、マッシュルーム。
しめじは必須!でマッシュルームはあるとなお◎。えのきは少なめで大丈夫。
合計で100g用意します。

マッシュルームはブラウンとホワイトがあるので、白い方がもちろん仕上がりも白に近くなるけど、香りもブラウンより穏やか。

(マッシュルームのみならず、同じ野菜でも「白」「茶」と色がある場合、一般的に色の濃いものの方が香りも強いです)

今回はしめじ、エリンギ、まいたけ、えのきで作りました。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
              ●○●○ きのこのポタージュ ○●○●

材料/2人分)
・きのこ    3~4種類、合計で100g計量する(石づきの部分含む)
・オリーブオイル  小さじ1
・玉ねぎ    30g (繊維に逆らって薄切りにする)
・白ワイン   大さじ1
・塩、こしょう 少々
・水       150cc
・牛乳     100cc


作り方)
1 フライパンにオリーブオイルを引き、きのこを加えて塩を少々振り、中火で炒める。火が通ったら飾り用にきのこを少量取り出し、弱火にして玉ねぎを加えて塩少々を振り、さらに炒める。

2 玉ねぎがしんなりしてきたら白ワインを加えてアルコールを飛ばしながら炒め、水を加えて煮る。(中火に戻す)

3 水の量が1/3程度になるまで煮詰まったら、ブレンダーやミキサーの容器に移す。

4 牛乳を半分加えてブレンダーをかけ、なめらかになったら残りの牛乳を加えてさらに撹拌する。

5 食器を用意し、万能こしき(あれば)などでこしながら注ぎ、飾り用のきのこを盛り付ける。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

1で塩少々が2回入るけど、これはきのこ、玉ねぎ、それぞれに対してかけているもので、味付けではなく、水分を引き出すためのお塩。

水分を飛ばすことによって味が凝縮するので、食材を入れるタイミングで塩も加えてね。

で、きのこと玉ねぎの美味しさをぎゅーっと凝縮させといて、2で「きのこスープ」の状態にしてから、牛乳で伸ばしていく・・・という感じ。

きのこの種類や割合によって、スープの固さもちょっと変わると思うので、もし固かったら牛乳をほんの少し足すか、お好みで生クリームを小さじ1ほど加えても。

ポタージュやスープはブイヨンやコンソメを加えて作るものもあるけど、このポタージュはきのこだけなので、とてもとてもきのこなポタージュです。


こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。



# by cucinadelfiore | 2012-01-18 21:37 | レシピ | Comments(0)

お寿司修行、ことはじめ。

お寿司は、手のひら、じゃなくて で握ります。

第三関節、第二間接、第一関節を曲げて「箱型」にするんだけど・・・

これが普段しない動きだから、なんだかぎこぎこした動きに (爆

おすし屋さんでは、コースによってシャリの量を変えているようで、

15g~大きめの場合は20gで握ります。


20gは割りと大きめ、17gくらいがちょうどよさそう。

お寿司は指の動きを覚えなきゃいけない上に、手早く作業しなきゃいけないので、練習してなれないとね。




# by cucinadelfiore | 2012-01-11 22:29 | diary | Comments(0)
おせちのかまぼこ「松」。


フツーのかまぼこも飾り切りにすれば、ハレの日にも大活躍。

作り方はそんなに難しくはありません。
細かい作業が多いけど、むしろはまるかも・・?

包丁とまな板、竹串を用意してください♪


①まず、かまぼこ(赤)を、板から外して5mm幅程度に切り分けて、
円の部分を下に向けてまな板におきます。

②次に、上から5mmを残して、ど真ん中に切り込みを。それから、右側から6~7等分に、切り込みを入れます。
(一番右側は少し大きめに残しておく。ここは小さくて巻き込めないのでそのままにします。この部分から中心の切り込みの間を、6~7等分にします)


③かまぼこを90度、角度を変えて左側に切り込みを入れます。
こちらの方が幅が狭いので、ここは5~6等分を目安に。

④かまぼこの位置を①に戻し(円を真下において)、右から2番目のところから、竹串を使って、左巻きに巻き込んでいきます。これを全部繰り返したら・・



⑤位置を90度変えて、こんどは左側を、同じように巻き込んでいきます。



これを三つ作っったら・・・



「松」のできあがり♪

こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。

# by cucinadelfiore | 2012-01-05 11:45 | レシピ | Comments(0)
新年あけましておめでとうございます。

今日はもう3日・・箱根駅伝を見ながらごろごろしつつ、元旦のおせち写真です。
今年のおせちは洋風にしたよ。



一皿目は、右からかまぼこの飾り切り「松」仕立て、
柚子がまに入れた黒豆、お醤油とはちみつのスペアリブ、バルサミコのソース。

二皿目は、右からりんごの金団(きんとん)、蓮根と金時人参のなます、たたきごぼう。

あとお雑煮があったんだけど、写真を撮るのを忘れておなかの中に・・。orz


今年は洋風&節約(笑)おせちで、近所のスーパーで食材を購入し、
お正月用に特別に買ったのは
金団のさつまいも(金時)や、黒豆、金時人参くらい。

あとの食材はごくごく身近なもので作りました。


一番人気はりんごの金団。

栗金団の場合は、さつまいもゆがいて潰したところに栗の甘露煮のシロップやみりんを加えて練りながら煮詰め、最後に栗を加えるけど、栗をりんごにチェンジ。

角切りにした林檎を水で割った白ワイン、グラニュー糖で煮てツヤツヤに。
さつまいもはゆでた後、メープルシロップを加えて練りながら煮詰め、仕上げに生クリームを加えました。

キャラメルシロップ(市販のもの)をお皿に伸ばしたら、さつまいものペーストにツヤツヤりんごをのせてできあがり。


仕込みに一番時間がかかったのはやっぱり黒豆。

2日前に水に入れて戻し、保温鍋(シャトルシェフ)を使って、少しずつ火を入れました。
時間を掛けて煮た黒豆は、冷めても煮汁から出してもシワが寄りません。
中もとろっとしてて、柚子釜2杯があっという間にからっぽに。

りんごの金団に使ったりんごのあまりは、赤ワインに入れておき、サングリア仕立てに。
おせちはみりん、お砂糖ベースの甘味や、お酢、出汁で似た味になりがちなので、すべて違う味になるように工夫しました。

赤ワイン、洋風おせちによく合います。
(お酒がよく進みました・・)


こちらもどうぞ♪ 。◕ ‿ ◕。

# by cucinadelfiore | 2012-01-03 15:16 | diary | Comments(0)
新年あけましておめでとうございます。

今年はみなとみらいホール、ジルベスターコンサートで新年を迎えました。
開演前の会場。

ジルベスターコンサートとは、大晦日から新年にかけて行われるクラシックコンサート。

前日から始めたおせちの仕込みを出かける直前まで続け、眠くなったらどうしよう(爆 と思いながらも駆け込んだこのコンサート。

眠気どころか、目の覚める素晴らしさ!!

なんといっても

音!音!音が違います!!


それは生演奏だからでしょ~というレベルではありません。

それもそのはず。
指揮者から演奏家たちは、各交響楽団の首席や名門音大の講師など、名手ぞろい。

圧巻の演奏でありました。



演奏の素晴らしさはもとより、このみなとみらいジルベスター。

とっても楽しいです。


クラシックのコンサートがこんなに楽しいものとは、思いませんでした。

(「のだめ」の「さぁ、たのしい音楽の時間だ !」byちあき先輩 を彷彿とさせました)


MCのおしゃべりの面白さ、躍動感あふれる指揮、優雅な交響曲からピアノ三重奏、ヴァイオリンコンチェルト、オペラ歌手を迎えた歌劇仕立ての演奏・・・・などなど
お得感もたっぷり♪でございます。

そして、新年、0時を迎える「年またぎ」には
チャイコフスキー、祝典序曲「1812年」。

2012年からさかのぼること、200年前のナポレオンのロシア遠征をテーマに作られたこの曲は、ダイナミックで力強い大序曲。

舞台はそれまでの優雅さや華麗さからは一変。

ヴァイオリン、チェロ、オーボエ・・・すべての演奏家達が上半身すべてを使い、体を波打たせながら奏でる鬼気迫る演奏の中、

シンバルが弾け、チューブラーベルが鐘のように鳴り響き、新年へのカウントダウン。
(※チューブラーベル:喉自慢大会でよく出てくる、キンコンカンコン叩いて鳴らす楽器)

時おり台の上でジャンピングしながら髪を振り乱していた指揮者に導かれ、2012年を迎える瞬間に、序曲は幕を下ろしました。

音楽家たちの達成感あふれる表情に、観衆の感激が拍手となって重なり、
晴れやかな空気の中、新年を迎えることができました。

最後は拍手しすぎて手のひらがじ~んとしたよ。

*** ***

2012年

今年もよろしくお願い致します。

お会いした方も、まだしていない方も、素敵な1年でありますように。

*** ***

# by cucinadelfiore | 2012-01-01 22:03 | Comments(0)
女性フォトグラファーの さいとう おり さんが、撮影したお写真を送ってくださいました!
(ありがとうございます~!!)

・・・というわけで改めてレッスン風景をご紹介致します♪

まずはウェルカムティーを飲みながら、品目とレッスンの流れ、作り方をご説明。

今回の品目は、
メキシカンポーク(ばら肉、ロース)がメイン。

そのため、まずは薄切りのロースをそのまま焼き、塩・こしょうだけしたものをお先に召し上がっていただき、お肉の味そのものをご賞味していただきました。


なんといっても済んだ色の赤味と、ジューシーでありながらしつこくない脂身が特長のメキシカンポーク。油を引かずに焼くことで、脂身の味もしっかり感じ取っていただいたら、さっそく調理に入ります。

ウェブやリーフレット用の撮影も入っていたので、私もご参加いただいたみなさまも
緊張気味の雰囲気からスタートした(笑)今回のレッスン。

でも、実習に入るとこんな笑顔や^-^

真剣・・・!な表情も。


ばら肉は、バルサミコの煮込みに。

ばら肉は通常長めに下茹でをして臭みを余分な脂を抜きますが、今回は熱湯に浸して、色が変わったら取り出します。

豚特有の臭みが少なく、脂身もあっさりしているメキシカンポークは、下茹でも短時間でOK!


バルサミコ酢、白ワイン、臭み消しと香り付けのタイムetc...の入ったお鍋に入れたら、じっくり煮込みます。


その間に・・・こちらはロース。

1cmの厚さで、筋を切り、包丁の背で叩いた後、薄力粉をはたいて粒マスタードを加えた溶き卵、香草パン粉を纏わせて揚げたら、

りんご酢と香辛料をベースとしたドレッシングビネガー、ルッコラ、プチトマトと合わせたプロヴァンサルに。



揚げたメキシカンポークはふっくら、やわらか。
(メキシカンポーク、厚めで揚げるのおすすめです!)

そして、30分煮込んだ後、さらに玉ねぎを加え、合計1時間煮込んだバルサミコの煮込みも出来上がり。


この他、前菜としてバーニャカウダ、デザートにはティラミスを作りました。


ご試食は、今回の企画のスタッフさんもご一緒に!


話も弾んで和やかな時間が過ぎていきました。

・・・そして宴もたけなわなところで。
メキシカンポーク輸入業者協会のコーディネーター、林田さんからお土産を!



メキシカンポーク、この機会に召し上がっていいただいた方も、
ブログで知っていただいた方も、ぜひぜひ^-^ご賞味してくださいませ♪

今回のレシピでは試作の段階でメキシカンポーク以外のお肉も使ってみましたが、臭みと脂の質については本当に違いを感じました。

特にばら肉の下茹でが短時間で済むこと、煮詰めて脂が多く出てもしつこくならない点は、お肉の質に左右される部分なので、脂っこくなりがちな角煮や中華料理にもおすすめです。

ロースは薄く切ればあっさり感が増し、厚めに切る分には揚げるとお肉の柔らかさが増すように思いました。
とんかつにしたら女性好みの、あっさり、ふっくら感が楽しめそうです。

* * *

ちなみにお土産は、メキシカンポークのキャラクターの豚さんたちのついたエコバッグと、おなじく豚さんたちのイラスト入りのミニタオル。

豚さんたちはみな名前がついていて、一般公募で決められたそうです。
・豚さんたちのご紹介
個性的なネーミングにしては複数の方から同じネーミングの応募があった、という以外なオドロキも。

メキシカンポークについての詳しい情報は、メキポHPへ!
メキシカンポーク輸出業者協会ホームページ:http://www.mexicanpork.com
メキポが買えるお店、食べられるお店も紹介されています。

* * *

素敵なお写真を撮影&ご提供してくださったさいとう おりさんのブログはこちら!
「さいとうおりのおいしいTOKYOかわいいTOKYO たまにパリ」
可愛い小物も満載です。
# by cucinadelfiore | 2011-12-27 14:43 | 料理教室 | Comments(0)
今年はイヴがお留守番、クリスマスが仕事というスケジュールなもので、
イヴ・イヴにお出かけしました。

ディナーは中目黒から徒歩10分、日本で食べられる本場のピッツァの名店「da ISA」へ。

がやがやとにぎわう店内は、隣の席が近く、ちょっと雑然としていて、イタリアの食堂の雰囲気そのまま。

壁際には表彰状やトロフィーがずら~っと並んでいます。



本格石焼釜で焼くピッツァは薄めの生地にもちっとした感触。何枚でも食べられちゃいそうなのが、ちょっとキケン。



こちらはALLO STILE DI NAPOLI


水牛のモッツァレラ、ミニトマト、生ハム、ルッコラを、自分で包んで食べる、というスタイルのピッツァ。


やっぱりモッツァレラはブファッラで!





パスタは魚介のリングイネ。LINGUINE DEL FANTASISTA


少しだけ生クリームを足したトマトソース。
魚介とトマト、好きだなあ。

この他にカルパッチョ、ピッツァもう一枚(マルゲリータ)、ドルチェ(カネローニ)、ワインにドリンク2杯・・・
で約9000円。二人でこれだけ食べても一万円でおつりが来ちゃうよ。(^v^)

「味・雰囲気・情熱・価格すべてをナポリから」・・・とのISAの合言葉通り、
まさしく、イタリアのピッツェリア感まんさいでした。

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まんぷくのまま横浜へ。

ランドマークタワーから夜景を見てみると・・・
目の前のビルにハートマーク。

クリスマスにラブラブデート♪は日本だけ、という話も。
まあ今日はイヴイヴなので、明日は教会に行こうかな。






ランドマークは「ワンピース」フェアの真っ最中で、各キャラクターに変身できる衣装が置いてあります。


かぶってみた・・・。
(←チョッパー)

# by cucinadelfiore | 2011-12-23 23:32 | diary | Comments(0)
レッスンで使ったタイムを、ドライにしました。


これはドライにする前。葉は濃い緑、枝は赤みがかった茶色です。


殺菌のため、塩を少々加えた水で洗い、水気を拭いたら、
電子レンジへ。

まずは1分かけて状態を見て、再び入れてチンします。
追加の時間は20秒くらいをみてください。

葉が一段明るい黄緑色に、枝は薄い茶色になり、
触ると葉が「カサカサ」と音を立てたら完成です。

葉は握ると粉砕するくらいがちょうどよく、
触れたくらいで粉砕する場合は加熱のしすぎです。


枝付きのままにしてもよし、
枝から外して振りかける用にしてもよし!です。

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先日のメキシカンポークタイアップレッスンに使用した主な食材をこちらに書いておきます♪
ご参加いただきました皆様、どうぞご参考になさってください^-^

*ウェルカムティー:献上加賀棒茶
金沢の特産品です。。ネット通販もあります。
→販売場所、「献上」の意味についてはこちら。


*EXVオリーブオイル MARRACCO(マラッコ)(シチリア州トラパニD.O.P./オーガニック)

イタリア政府公認オリーブオイルスペシャリストのアルベルト・ガッルッフォ氏が手がける珠玉のオリーブオイル。フルーティで香りがよく、サラダなどの生食にぴったり。
バーニャカウダで使用。

*アンチョビ:AGOSTINO RECCA
シチリア、アンチョビの名産地シャッカ港で、水揚げから24時間以内に塩漬けにされたカタクチイワシを使用した、とっても美味しいアンチョビです。バーニャカウダで使用。

*ワイン:FAZIO社 Sibilia(シビリア)
今回ご用意したのは、シチリアの古名、「Sibilia」と名の付いた白ワイン。シャルドネとタカラットが醸し出す上品な味わいが特徴です。

FAZIO家は、シチリアで4代続くワイン醸造の名家。
シチリアの海からそよぐ風、石灰質と粘土質の土壌で育て上げた葡萄が作り上げる独特の味わいは、「Vinitaly」をはじめ、数々の賞を受賞しています。

オリーブオイル、アンチョビ、ワインは主に明治屋で購入できます。
ぜひ、お試しくださいませ。

今回のレッスンの主役、メキシカンポーク(略してメキポ)は名の通り、メキシコからやってきた豚肉。試作でいろんな調理をしましたが、脂身がしつこくない性質をしていて、ロースはとんかつなど厚切り調理に向いてます。

レッスンでは1cmの厚さのバラ肉と、1cm弱のロースを使用しました。
メキポHPもぜひぜひご覧くださいませ♪ http://www.mexicanpork.com/

# by cucinadelfiore | 2011-12-21 14:06 | レシピ | Comments(0)
このところブログをずっとお休みして準備していた企画レッスン、やっとこさ終了しました。

こちらは当日配られたレシピ。

教室名「Rosmarino」と、ロゴもちゃんと入れてくれました




ご参加いただきました方、ありがとうございました

各社企業のご担当者さんも見守る中で、緊張気味の雰囲気からスタートし、

(私もけっこう緊張しました 爆。)

その後、企業様からのご挨拶、名刺交換、リーフレット用写真撮影、調理実習、テーブルの準備・・・

などなど、いつものレッスンに編集の現場の作業を合体させたような現場は想像以上に体力を使いました。

今までは編集者として撮影する側でしたが、撮影される側を初めて経験し、時間の割り振りなど

学ぶべきところがたくさんありました。

準備して教えて片付けて を 全部タイミングみて ずれたら調整しなおして

写真撮ってもらって 次のもの準備 ・・・・・って 大変でした。

でも。

すご~~~~~く、楽しかった!!!です。

もう、言葉に表せないくらい。

本当に、スタッフの方々、そして参加していただいた皆様。

お会いできてうれしかった・・!です!!!

初めてお会いする参加者の方も素敵な方にお集まりいただいて・・感激(>_<)・・でした。


疲れた。・・・けど、それ以上に、楽しくて、結局疲れは吹き飛びました。

これからもこうした活動にもっと尽力したい!!という気持ちになりました。

さてさて・・・。

今回の風景を写真に撮るべく、デジカメを持っていってたのに結局自分では撮ることを

すっからかんに忘れてしまい(爆

ウェブに掲載されましたらまたお伝えいたします。

当日の品目は、こちら。

・バーニャカウダ
・メキシカンポーク(バラ肉)のバルサミコ煮込み
・メキシカンポーク(ロース)プロヴァンサル(プロヴァンス風)
・ティラミス


メキシカンポークを使ったお料理の詳しいレシピは後日、メキシカンポーク輸入業者協会のリーフレットになります^-^

ではでは。
長くなるので今日はこの辺で。

使用食材等、詳しい内容はまた後日こちらでお伝えしますね。
メキシカンポークについても、魅力をちょっと詳しく♪


では、よい週末を。









# by cucinadelfiore | 2011-12-18 13:03 | 料理教室 | Comments(0)
金沢旅行、ひがし茶屋街で見つけた“宝の麩”


手のひらにすっぽり収まるくらいで、
ぽっこりと厚みのあるころりとしたこの“お麩”は
ふやきの中に、お麩が入っていて、
お湯を掛けると
お椀に具が開く・・・というもの。

ふやき、とはよく最中の皮に使われる、
お麩の一種で薄焼きせんべいのようなものです。

お味噌汁タイプとお吸い物タイプがありまして、

四角い形の「田舎味噌」にお湯を注いでみると・・




中には、花麩とほうれん草と湯葉。
まるでお麩の宝箱。
(ん?・・・謀タレントのお決まりフレーズ?)

具が広がると・・・




飾り麩のお味噌汁の出来上がり。


なんでも、「宝の麩」は五代目の当主が、

海外に留学する子供たちが食に困らないように、

乾燥させた野菜やお麩をふやきに詰めたのが始まりなのだとか。


あったかいお母さんの心が生んだ宝の麩。
今日は寒いから小腹がいいぐあいに埋まって、ほっこりしましたよ。


加賀麩 不室屋 http://eshop.fumuroya.co.jp/
 
さてさて、12月のレッスンのメインのお料理が決まりました!

★ 豚肉のプロヴァンサル(ロース)
・・・本来、帆立やカジキなど、白身魚に添えられるプロヴァンサルを、さっぱり味が特徴のメキシカンポークと共に。

★ バルサミコの煮込み(バラまたはロース)
・・・バラ肉をバルサミコ酢、赤ワインで煮込みます。フルーティな林檎、いちぢくなどのフルーツを一緒に。→こちらは、白ワインとハーブ(タイム)、玉ねぎとの煮込みに変更となりました。


お肉は両方ともポークを使います。
今回は特別に、メキシカンポークという、とっても上質のお肉を使います。

レッスン日も1日、平日、昼間、という設定なので、
お問い合わせいただきました方でも社会人の方は参加することが難しく、
現在まだ募集しているところですので、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください♪

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ところで。

今年の風邪はしぶとい・・・ですorz
ここのところ、ずーーっとふらふらしておりました。

ここ1年半ほどまったく風邪を引いていなかったのに、ここにきて捕まりました。
2.3日で復活できるだろう、と思いきや、
これが長引く長引く、で。

今日の今日までほとんど用事以外はおふとんの中状態でした。
おそるべし。

風邪は毎年傾向が違うからね(というのも、一生のうち、同じ風邪のウィルスにかかることは二度とないらしい)、今年はしつこいのですね。みなさんも、お気をつけくださいまし。

ではでは。

# by cucinadelfiore | 2011-11-25 14:33 | Comments(0)
    料理教室検索クスパ    


マドレーヌに具材を入れた、マドレーヌ・サレ。
あまったホットケーキミックスで作りました。

パウンドケーキとかマドレーヌとか、粉と卵を混ぜて焼いた重めのケーキが苦手な私・・・。
お茶がないと飲み込みにくい、というところがちょっと苦手で。

でも、このレシピだとしっとり、柔らかく軽く仕上がって、
ベーキングパウダーも加える必要がないので、簡単に作れるよ。

棚の中で眠っているホットケーキミックスがあったら、サレにしてみても♪

おやつというより、朝食や軽食におすすめです。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
★ドライトマトとクリームチーズのマドレーヌ・サレ

材料)6個分

ホットケーキミックス 45g
溶き卵 M1/2個分
塩 小さじ1/4
黒コショウ 少々
牛乳  10cc
溶かしバター 5g

ドライトマト 2個
EXVオリーブオイル 小さじ1
クリームチーズ 1個
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下準備)
ドライトマトは「セミドライ」がおすすめ。セミドライの場合はそのままEXVオリーブオイルに10分程度浸して柔らかくする。

「ドライトマト」の場合は、まずぬるま湯に15分程度浸し、水気をふき取ってからEXVオリーブオイルに10分程度浸しておく。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

作り方)
1 柔らかく戻したドライトマトは、5mmの色紙切りに(※5mm大の四角形に)し、クリームチーズは包丁で切りにくいので、スプーンでで5mmほどの大きさに切る。

2 ホットケーキミックスに塩、黒コショウを加えて混ぜたら、ドライトマト、クリームチーズ、溶き卵、牛乳を加えて混ぜる。なじんだら溶かしバターを加え、均一になるまで混ぜる。(もう、ただぐるぐると混ぜるだけ!)

3 オーブンを220℃、6分に余熱する。

4 2の生地をマドレーヌの型に入れる。(具が偏らないように、スプーンで分け入れるとうまくいきます。膨らむ分を考えて、型の深さの8~9分目を目安に!マンタンに入れないでね)。

5 オーブンで焼き(220℃、6分)、時間になったらすぐに200℃、7分追加して焼く。

オーブンから出すときは、型がすごーく熱いので気をつけて!
粗熱が取れたら、型から外してください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

とにかく、ふっくら、柔らか、軽めの仕上がりがお気に入り。
マドレーヌのトレードマーク「おへそ」もこのとおり。
# by cucinadelfiore | 2011-11-13 00:45 | レシピ | Comments(2)
    料理教室検索クスパ    


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
★さんまのオーブン焼き~プチトマトとオレガノで~

材料)
さんま
塩 小さじ1/2弱
こしょう 少々
オレガノ 少々
白ワイン 小さじ1
オリーブオイル 小さじ2
プチトマト 3~4個
粉チーズ 適量

作り方)
1 さんまは開いて1尾を横に横に3等分に切る。
2 バットに広げて、裏、表全体に塩を振り、10分程度置く。(身を上にして置いてね。臭み抜きをします)
3 塩にじわっと水分がにじんできたら、クッキングペーパーで抑えるようにしてふき取る。
4 こしょう、オレガノを振り、白ワイン、オリーブオイルをまんべんなくかけてなじませ、10分ほどおく。
  (この間にオーブンを210度、15分に余熱しておく)
5 プチトマトはたてに3~4等分にスライスし、さんまに乗せて挟む。粉チーズをふりかけ、
  オーブン皿に乗せて焼く。

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塩焼きやかばやきでおなじみのさんまを、オーブンで!と思って作った一皿。

臭み抜きのお塩は、ふき取るけれど身に塩分が染み込むので、塩味もちゃんと付いています。

お魚とオレガノの相性はやっぱりいい。

私はお魚にはオレガノ、お肉にタイム、セージを合わせるのが好きです。

ローズマリーは、じゃがいもを付け合せにすると合うお肉に一緒に使うとうまくいくように思います。

さんまは、

① 目が澄んでいて(にごっていない)
② おなかの部分が固いもの(ゆるんでぶよぶよしていない)
③ くちもとの黄色い部分がはっきりしているもの


が新鮮です。
①②はお魚全般にいえることだけど、③はさんまの特徴だね。

まだまださんまが安くて美味しい季節なので、ときにはイタリア料理のアレンジでも、ぜひ。

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メキシカンポーク輸出者業界とのタイアップレッスン、レシピのアイデアを提出しました。

下記5品から、2品が選定されます。


1 豚肉のプロヴァンサル(ロース)
・・・本来、帆立やカジキなど、白身魚に添えられるプロヴァンサルを、さっぱり味が特徴のメキシカンポークと共に。

2 香草パン粉カツレツ(メキシカンポークのミラノカツレツ風)(ロース)
・・・パン粉にハーブ、パルミジャーノを混ぜたカツ。肉は薄めに切り、細かい衣を使い揚げ焼きにし、とんかつと似ていながらも洋食に似合う一品に。

3 エルバ・マージカのローストポーク

ロースを豪快に一塊のローストに。クリスマスに似合う一皿です。エルバ・マージカとはイタリア語で「魔法のハーブ」のこと。塊肉を美味しくするハーブを合わせて、焼いただけの素直なお肉の美味しさを味わいます。

4 バルサミコの煮込み(バラまたはロース)

・・・バラ肉をバルサミコ酢、赤ワインで煮込みます。豚肉の癖のないものはフルーティな味と合うと思うので、林檎かいちぢくなどのフルーツを一緒に入れる予定。

5 メキシカンポークのクリーム煮こみ(ロース)

生クリーム、粒マスタードでマイルドな口当たりの煮込みに。

脂っぽさが少なく、赤味肉がさっぱりしていると評判のメキシカンポーク。
さっぱり味が楽しめ、クリスマスやお正月にも似合う料理として考えました。

近々決定されます★

レッスンでは、もちろん前菜、デザートが付きますよ。
ただいま、HPも作成中です。(なかなか進まない・・・汗)

★レッスン情報はこちらへ







# by cucinadelfiore | 2011-11-12 10:36 | レシピ | Comments(0)


上質なメキシコ産の豚肉を使った、メキシカンポーク輸出業者協会とのタイアップレッスンを行います

今回から、都内、または東京近郊の方ともにアクセスの良い、上野駅から徒歩10分程度のアワーマンション内にあるキッチンスタジオ「アスペルジュ」での開催となります。

詳しい場所はお申し込みいただいた方のみに直接メールにてお伝えいたしますね。

レッスンスタジオのダイニングです


今回は、協会とのタイアップレッスンということで、
豚肉を使ったメニューを2品、そこに12月、クリスマスやお正月に作りたくなるお料理を加えようと思います。

ワインやデザートももちろんお付けする予定ですので、お楽しみに(^-^)

現在レシピは協会と協議中で、いくつかのアイデアの中から、確定したものが当日の品目になります。
こちらは12月中に決定の予定です。

4名限定のレッスンで、当日は今回のタイアップレッスンを企画している株式会社クスパの方の取材が入ります。
(お写真の撮影がありますが、撮影NGの方はお顔等入らないように致しますので、ご安心ください★)

レシピ詳細は現在進行中で決めているところですが、シンプルな調理でもハーブやスパイス、オリーブオイルなどを上手に使うエッセンスを含むメニューをご提案しようと思います。

やっぱり、お料理を覚えるごとに調味料の知識も少しずつ増やしたいですもんね。

ご参加いただける方、ただいまから募集します!


4名限定ですので、先着順になりますので、何卒よろしくお願い致します。

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        株式会社クスパ
    メキシカンポーク輸出業者協会
    ロズマリーノ タイアップレッスン
 
   

日時:12月16日(金曜日)  11:30~13:30(その後ご試食)
場所:上野クッキングサロン アスペルジュ(JR上野駅または銀座線稲荷町駅から徒歩10分程度)
人数:4名様
料金:4000円

レッスン内容:脂、臭みともに少なく、国際衛生基準をクリアしている安全なメキシコ産の豚肉を使ったメインの料理を2皿お作りいただき、さらに前菜、デザートも一緒にお作りいただくレッスンです。ワインもご用意。シチリア産のワインをご用意しております♪

お肉は下処理からご説明しますので、初心者の方も歓迎♪です。

また、ハーブやオリーブオイルなど、一緒に使う食材についてもご紹介しますので、いろいろな食材を知りたい!という方も、ぜひぜひお越しください♪

申し込み方法:メール、あるいはクスパ会員の方はクスパからお申し込みください。

メール:cucinadelfiore@excite.co.jp
記入事項:1件名 「メキシカンポークレッスン申し込み」 2氏名 3住所
 4メールアドレス 5電話番号


料金は前納でお願いしています。
(振り込み手終了はご負担になります。ご了承くださいませ)
振込みについて、詳しくはご参加の確定した時点でのご連絡となります。


私のプロフィール等、お料理関連の活動は詳しくはこちらにございますので、よかったらお読みください^-^

みなさまのご参加をお待ちしております。

料理教室検索クスパ
# by cucinadelfiore | 2011-11-09 10:56 | 料理教室 | Comments(0)



残ったフランスパンやあまったパン粉に、ハーブと香味野菜を加えて作る香草パン粉。

私の好きな組み合わせは玉ねぎ×にんにく×溶かしバター&ちょっとオリーブオイル です。

オリーブオイルとバターは割りと組み合わせることが多いです。

あとはグレープシードオイルとオリーブオイルとか、油同士でも風味や特徴を組み合わせて使うことがよくあります。

今回は、パン粉に塩味を効かせるために、家庭用の有塩バターを電子レンジで溶かして溶かしバターにしてパン粉に混ぜ、エビの下味と、玉ねぎのソテーにオリーブオイルを使っています。

パン粉焼き、というからには、そもそもパン粉が美味しくないと、美味しくない。

なので、香草パン粉ができたら、味見してみてね。

ちょこっと食べてみて、ハーブが利いているか、塩味は十分か。

美味しい、と思ったら、さっそく乗せて焼いちゃいましょう。

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★エビの香草パン粉焼き

材料)

エビ 4尾
白ワイン 小さじ1
EXVオリーブオイル 小さじ1/2
セージ          3~4枚
塩・こしょう       少々

<香草パン粉>
にんにく 1/4片
玉ねぎ   35g
パン粉   15g
ハーブ  イタリアンパセリ、オレガノセージなど
       合わせて小さじ1
バター  大さじ1/2
塩・こしょう   適量

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下準備

エビは塩と片栗粉を加えた水でよく洗い、ひげや剣先は除いておく。
頭としっぽを残し、殻をむいてセワタをとり、キッチンペーパーで水分をふき取っておく。

ハーブはすべてみじん切りにし、バターは湯せんか電子レンジで溶かしておく。
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作り方)

1 ボウルに白ワイン、EXVオリーブオイル、セージ、塩こしょうを合わせ、エビによくなじませる。
2 にんにく、玉ねぎをみじん切りにする。
3 フライパンのオリーブオイル(適量)を引き、にんにくを炒め、弱火で炒める。香りが立ってきたら玉ねぎを加えて炒める。薄く色づくまで炒め、塩、こしょうをふる。
4 3をボウルに移し、パン粉を加え、ハーブ、溶かしたバターを加えてよく混ぜ、塩、こしょうを振って味を調える。
5 1のえびの水気を拭き、耐熱皿に移す。4のパン粉を上にかけ230度のオーブンで15分焼く。※

※オーブンはメーカーや使用年数によって焼き具合に変化が出るので、焼き色を見ながら
調整してね。
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ハーブはなるべくフレッシュなものを、たんまり入れてください。
魚介には穏やかな香りのものがオススメです。
ローズマリーなんかはちと強いかも。


* * *

11月になって、新しい手帳に切り替えました。

そして、2012年の年間占いをチェックしています。まだ出ないね、これは。

12月に東洋・西洋占いの巨匠がこぞって発表するのを心待ちにしています。

私のお気に入りは石井ゆかりさんと鏡リュウジさんです。

特に2010年からの石井さんの的中率は神がかってました。

お告げとして年間予定の参考にしちゃいますよ。









# by cucinadelfiore | 2011-11-04 16:58 | レシピ | Comments(0)